_memo

にやにやするよろこび

Qrzone。ふうまくんと聡マリちゃん。

風「セクシーゾーン菊池風磨でーす」

聡「まつしまっそうっでーす」

マ「マリウス葉でーすっ」

 

風「こんばんはー」

聡マ「「こんばんっはーっ」」

マ「ふふっ♡」

 

風「あのー、この三人初めてじゃない?」

マ「ねっ」

聡「初めてかもしんない」

マ「やだ、でしょ?

風「やだ」

聡「やだなの?俺すごく好きだけど、」

マ「ボクそう思ったもん、ぜったい」

聡「僕好きだけど」

風「なんかおれ、」

聡「なんで」

風「まとまらなさそうだもん」

聡「んーそれはもう、み…目に見えて分かる」

マ「んふふっ」

風「なに、目に見えて分かるって(笑)」

聡「(笑)いま噛みそうだった」

 

風「どうっすか最近なにやってたの?」

聡「とりあえずクリエを終えました僕たち、ジャニーズ銀座、」

風「なるほどね、」

マ「うん、クリエ終わったしっ、」

聡「終えて…んで、今日!名古屋の、ツアー、」

マ「あっ、そうだ!」

聡「終わったんですよ」

マ「ねーっ、ミッカカーン、ちょう疲れたぁ」

風「今日終わったんだ?」

聡「今日終わったんです」

風「さっきまでやってたもんね」

聡「そうです」

マ「そうそう」

聡「なんか早いようで長いようでって感じだったけど…ホテルの時間が楽しかった」

風「ね、」

マ「()」

聡「?なになになになにどうした?どうしたの?」

マ「いやっなんか、おもえ、なんか、思い出っ、思い出しちゃった」

聡「思い出がね、」

マ「おもしろいよ」 

聡「いろいろゲームとかやったじゃん」

マ「そうそう」

風「人狼ゲームやりましたね」

聡「人狼ゲームね」

マ「楽しかったねー♡」

聡「盛り上がったね」

マ「人狼こわいよねーそうやってウソつくのっ」

聡「でもあれはそういうゲームだからね」

マ「ラジオでさぁ、人狼とかやりたくない?…面白くないか…」

風「あーーーー…却下の方向で

聡「お願いしまーす」

マ「あっはっはっはっはっ」

 

風「え、自分で、自分たちで、クリエとかって考えたの?クリエも」

聡「そうだね」

マ「そうだね、基本は」

聡「今回ほんとに、伝えたいのは、自分たちで、なんか振付もつけて、曲も決めて、」

風「あっ振付もつけたの?」

聡「振付も、全部自分たちで

風「全部?」

聡「うん」

風「マジで?」

聡「振付に関しては全部。だから結構いままでの、なに、デビューしてから三年間の知識っていうのを全部醸し出して」

風「へーーー!」

マ「だからほんとに勉強クリエみたいな」

聡「めちゃ学ばせて貰ったかなって感じだね」

マ「経験になったね」

風「なるほどね、じゃあいい経験しましたね」

聡マ「「はい」」

 

風「、ということで、ここで一曲聴いて頂きたいと思います」

聡「はい」

マ「はい」

風「セクシーゾーン7/1発売です、バレーボールの公式応援歌となっております」

聡「はい!」

風「チャチャチャチャンピオン、」

 

🎵~

 

風「THE つがくゾーン!」

聡マ「「いぇーーーい!」」

風「皆さんからのとっておきの雑学を送って頂くこのコーナー」

聡「はぁい」

風「早速一通目のお便り読みたいと思います」

聡「はい」

風「新潟県は、ラジオネームなしっこちゃんから頂きました」

聡「なしっこちゃん、はい」

マ「ありがとうございまーす」

 

風「突然ですが、恋をした相手を見た時にビビビッと来たんだよ!という人がいますが、本当に恋する人は実際にビビビッと電気をおこしているそうです」

聡「へぇー」

風「ドイツの研究によると、恋する人だけでなく誰の皮膚でも微妙な電気を発しているらしく、その電気は温度が高かったり圧力が強かったりするほど高くなるそうです」

聡「えっすごいそんなのあるんだ?」

風「恋をしている時はドキドキして体温が上がっているし、そんな手でぎゅっと握りしめられたら体が痺れてしまうのは当然の事らしいです」

聡「へぇー」

風「歌でも、君を見る度に痺れてしまう、みたいなのがありますが、本当だったんですねー、ビックリしました」

 

風「恋をすると電気がおきているということで、」

マ「電気っていうかこう…トリハダみたいな…

聡「…鳥肌が電気?」

風「…鳥肌?」

マ「トリハダっていうかこう、ブーッって、」

聡「(笑)」

風「えっ…違くないか」

聡「ちが、ったの、かな?」

マ「ちがう?ピリピリっていう感じ…」

聡「自分じゃ分かんないのかな?電気って、」

風「だからビビビッとくるって言うじゃん!」

聡「ビビビッとくる…」

マ「なんかトリハダ立つよ」

風「そういう女性に出会えるといいですね!」

聡マ「「はい」」

 

風「、ということで」

聡「出会いたぁい」

風「続いてのメール…名前無しですこの人は」

聡「…ななしさん!」

風「ななしさんです」

 

風「セクシーゾーンの皆さんは寝るのは好きですか?私は大好きなんですが、」

聡「あぁー」

風「最近は忙しくてゆっくり寝る時間がありません」

聡「あぁーあぁー」

風「そこで皆さんにクイズです」

聡「はい」

風「コアラの睡眠時間は一日何時間でしょうか?」

聡「こーあらのー、いちにちぃー…」

マ「一日って、24時間のあいだ?」

風「そう」

聡「でもね確かにコアラって寝てるんだよね」

マ「ずーっと寝てる」

風「何時間でしょう?」

聡「えーっ…」

マ「多分10…んーん、20…20時間くらい…?」

風「20時間?」

聡「15時間!」

風「…20時間でいいのね?」

マ「えっ…?…20時間…でいい…」

風「いいのね?」

聡「おれ15時間」

風「15時間、15時間ね?……22時間です」

聡「おっ」

マ「ボクのほうが近いっ」

聡「ううええぇー?そんな寝てんのぉ?」

マ「そう、超寝てると思う」

聡「えっ待って、24時間中22時間?」

風「そうです」

聡「じゃ2時間しか起きてないの?」

風「そう、…てか24時間中以外になにがあるんですか

聡「そうなんだよね」

 

風「はっはっはっはっ(笑)、ウザい!まじウザい!」

聡「そうなんだよね、すぃやせん、じゃあ次お願いします(笑)」

風「次、じゃあいきます」

 

風「都道府県…千葉県、ラジオネーム「マリちゃんのオレンジつなぎ姿だいすき」さんから」

聡「おおっ?良かったね♡」

マ「ありがとう」

風「皆さんは蛍の光の原曲を知っていますか?、この番組で流しましたよね?蛍の光…、実はスコットランドの曲です」

聡「うぃえーい」

風「ちなみに日本では別れの曲として歌われますが、スコットランドではお酒を酌み交わし友人との再会を分かち合う曲なのです」

聡マ「「ふーーん」」

風「ちなみに何故日本では別れの曲になったかというと、当時、出版社の担当者が別れの歌だと間違った解釈をしてそのまま適用されて世に出てしまったからだそうです」

聡「へぇー」

マ「確かにテーマパークとかで行くと、よく鳴るよね、こう、バイバーイみたいな」

聡「俺四か月前くらいに卒業式で歌ったわ」

マ「へぇー」

聡「、多分そうだね蛍の光だと思う」

風「おぉー、蛍の光、歌うよね」

聡「うん、みんなそこで号泣、っていう…」

風「なるほどね、…じゃあそれ再現してもらっていいですか」

聡「※▽◆◎▼□~~さんねんせいあいがとうございぁっしたぁ」

風「ラジオネーム~さんから頂きました」

聡「(笑)」

 

風「この前ヤフーを見ていたら、足が速くなる方法がありました」

聡「あー知りたい!」

風「どうしたら速くなると思いますか?」

 

マ「マリウスはぁー、…あっ」

風聡「「(笑)なになに」」

風「なに一人称マリウスなの」

聡「別にマリウスの話は、まぁ別に、まあ聞いたっ、聞きたいかもしれないけどっ」

風「自分の下の名前とかを、こうなんか一人称にする人おれよく分かんないわぁー」

マ「いやっでもおもしろいじゃん!」

聡「じゃあマリウスが思う、足の速い、」

マ「今からこう、話そう?」

聡「ん、なに?」

マ「マリウスはねぇ?」

聡「マリウスはなに、」

風「きもいんだけど」

マ「多分、マリウスなりにぃ、あの、足長い人の方がぁ、あの、速いって言われてるじゃん?」

聡「あっそうなの?」

マ「でもマリウスはぁ、」

風「(笑)はっはっ!ウザいんだけど!」

マ「マリウスはそう思ってないのっ!」

聡「思ってないのねっ?」

マ「筋肉ある方がぁ、多分速いと思うんだよね」

聡「そうかぁ」

風「足長くても関係ない?」

マ「はい」

聡「はい(笑)」

風「(笑)なんで敬語になった」

 

聡「えっ聡ちゃんはぁー、」

マ「んふっ」

聡「聡ちゃんはねぇーー」

マ「そうちゃんは?」

聡「足が速くなる方法でしょぉ?」

マ「うん、マリウスそうちゃんのこと…好きだよっ、…あれ?なんか変なこと言っちゃったっ///」

聡「んーありがとぉー」

風「(笑)…なにそれ」

聡「、えーっとねぇ、これ自分がぁ、ちょっと足ほそっ、遅い方だからぁ、あんま分からないんだけどぉ、逆に足短い方がこうなに足の空回りはやいというか、」

風「空回り!?

聡「///、なんて言ったらいいのかなっ、足のこう、つく、回転力がぁ、」

マ「あーそうそうそうそうそう」

風「(笑)空回りがはやい!??!?」

マ「だからね、足短い方がこう、回転がはやいよねぇ?」

聡「そう回転、」

マ「マリウスはそうおもったっ!」

聡「んーすごいっありがとうフォローっ」

風「でもさ、足長くて回転はやくなったらもっと速くなるじゃん」

マ「そう、…うん!それもマリウス思ったっ」

聡「(笑)ほんとかよ!」

風「(笑)ウザいーなんかこの人たちー」

聡「これ答えがあるんですか?」

風「なんかねあるらしいよ、輪ゴムを足首に通して、」

マ「うん」

風「八の字にして、」

マ「うん」

風「足の親指にかけながら走ると速くなるんだって」

聡「なんか全然想像つかないんだけど…」

風「是非やってみて下さいということです」

聡「裸足で走るってこと?」

風「これ軽いドーピングだよねこれね、」

マ「ねっ」

 

風「メールは以上です、引き続きメールを募集しています」

聡「お願いしまーす」

風「アドレスは、~~~、というわけで、THE つがくぞーんでした」

聡マ「「いぇーーーい!」」

 

🎵~

 

風「さて、」

マ「はい」

風「お別れの時間となりましたけれども」

聡「はやいね」

風「僕たちのお知らせ、ここで蛍の光流れる、」

聡「流れるんですよ」

🎵~

風「イメージだから」

マ「そうだよね」

風「ということで、そうですね、先程もOPで流しましたけど7/1に、あのー、僕たちの新曲、9枚目ですね」

聡「そうです」

風「チャチャチャチャンピオンが、リリースになるといことで」

マ「はい」

風「ぜひ、…難しいことは言いません買ってください」

聡「はい」

マ「ははは」

聡「おねがいします」

風「あとー、そのテーマソングにもなっているんですけど」

マ「うん」

風「8/22に、あのー全日本ワールドカップバレーボール」

聡「はい」

マ「はいっ」

風「あのー、開幕になるので、是非、」

聡「ドラマも、」

風「ああ!そうですね、ドラマもありました」

マ「アルジャーノン、」

聡「あるじゃーのん、」

風「アルジャーノン」

聡「見ましたよ」

風「えー、金曜22時、あのー、TBSで、」

マ「いつも見てます♡」

聡「明日の22時ですね、」

風「明日の22時、…いつもほんとに観てる?

マ「観てるよ!いや、録画してるしぃ、」

風「観てる?じゃあ、」

マ「観てるぅ、ねえなんでそっ、なんでこういう時にそういうの聞くのぉ?」

風「だって、いや観てんのかなって思って」

マ「はいみてます」

風「じゃあ俺の一番良かったところは?」

聡「(笑)」

マ「あれ、あるじえあの、アルジャーノンを、アルジャーノンを、探してるところ、焦っててぇ、それ可愛いなって思った」

風「あー、…それでも…1話ぐらいで…」

聡「はははっ!(笑)最初しか観てないんかいっ」

マ「2話!2話!それ2話だったよ!」

風「しかもなんか僕そんなに焦ってるようなキャラクターじゃない…」

マ「あとさ!オペの時かわいかった」

聡「かわいかった…?(笑)」

マ「オペの時、オペをぉ、はじめ、なんかこう、よし落ち着いてねー、ってなった時にぃ、こう、焦ったじゃん」

風「あー…、それ可愛かったんだ?」

マ「そう、それなんか、…あぁ、おにいちゃんだぁ♡って」

風「、なんか独特の世界観が…(笑)」

聡「世界観があるんでしょうね(笑)」

風「松島さんはどうですか?」

聡「いや僕はぁ、結構、有名な大物の俳優さんとか女優さんとか出てるじゃないですか栗山千明さんとか窪田さんとか」

風「はい」

聡「そんなかで馴染んでる感じが、」

風「え、馴染んでますか?」

聡「馴染んでる、馴染んでる」

風「あぁ、」

聡「なんか違和感ないよね」

マ「・風磨くんだけどねっ」

聡「そうなんだけどぉ、」

風「(笑)」

聡「うん、そうなんだけどぉ、普通に違和感なく、面白く観させてもらってます」

風「あーありがとうございます」

聡「はい、なので明日の夜、リアルタイムで観ます!」

風「あーありが、あ、ふたり、…クリエ、かっこよかったっす」

聡「ありがとう風磨くん」

マ「ありがとう♡」

風「(笑)…キモいなんかこの回、」

聡「(笑)この回ちょっと変だねっ」

風「この回なんかちょっと、」

聡「僕たち三人だけの秘密ね

マ「いや、マリウスすごい嬉しいよ?」

風「俺も嬉しいけどね、

 

風「あのー、まぁ今週、先週が、2人でしたけど」

聡「そうだったんです」

風「今週は僕が加わって、」

マ「はい」

風「次にまたメンバーひとりずつ増えるということで」

マ「誰でしょう?」

聡「6/11のスペシャルウィークまで、」

マ「はい」

聡「一人ずつ増えていくということで」

風「面白いねこれね、」

マ「ねっ」

風「どんどん増えていくっていう、」

マ「みんなドキドキじゃないですか?」

風「ドキドキですよ」

聡「じゃあ次回もお楽しみってことですね皆さんは」

マ「はいっ」

風「そうですね!、というわけでセクシーゾーンの菊池風磨と、」

聡「松島聡と!」

マ「マリウスの、マリウス葉でした!

 

風聡「「(笑)」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キスラジ。北宮二と聡マリちゃん。

二「…?ちょっと待って、あれ?あれ?」

北「あれ?あ…今…」

宮「あれあれ?」

二「こんなことないよ…」

 

松「どうもー!」

宮「あらららららら」

北「どうしたどうしたー」

松「急にお邪魔しちゃってすみません!」

北「自己紹介してー?」

二「おれのすきなひとがきた…

 

松「Sexy Zoneの、二階堂くん大好き、松島聡です!」

二「いえーーーーーい!」

マ「そして、Sexy Zoneマリウス葉です!」

「「「いえーーーーーい!」」」

 

北「どうしたどうした何してたの」

松「お邪魔しちゃいましたぁ」

マ「ちょっと隣でね、あの…Qrzone…

松マ「「やってまして…」」

マ「で、ちょっと早めに終わったので…遊びに来ました」

松「すいませんなんか…」

ニ「ちょっとキスマイレディオ始まって初…」

北「ね!ゲスト、」

宮「ゲストさんですかぁ↑?ゲストさーん↑?」

北「待って、スタッフも増えてる!」

宮「やばいやばいやばい、キャメラマンが増えたぁ!」

松「ずっと出たかったんで」

北「じゃあさ、この企画混ざっちゃえばいいんじゃない?」

宮「あ、そうだよ!」

松「え、めっちゃ混ざりたいです」

マ「いいんですか?」

宮「確かに!あの、Sexy Zoneって結構さ、入ったの後じゃん、」

北「うん」

宮「だからその世代は、」

二「…先輩風吹かせてる

 

宮「お前さ、お前マジでwww」

北「急に仕切りだした!」

二「うわぁ…」

宮「…じゃあいいよ!もういいよ!」

北「宮田さんお願いします!」

宮「ほら、世代が違うからさ、マリウスとか聡くんの世代はどうだったのかっていうのはちょっと気になるよね」

松「どういう内容の…?」

北「えっとね、メールが来ていましてね、

 

『皆さんはジャニーズジュニア時代から今までいろんな曲で踊ってきたと思いますが、一番ダンスが体に染みついてる曲ってなんですか?』

 

松「え、いいですか?言って、」

北「ちょ待って、2人、2人合ってる?それ」

宮「2人一緒かな?」

マ「どうかな?」

松「話していいですか?」

北「話しちゃダメ話しちゃダメ!」

宮「相談なし!」

マ「あぁ楽しみに…、OK!」

北「OK…、OKってかっこいいね♪」 

マ「大丈夫?」

北「じゃあせーのでいく?世代はだって一緒でしょ?」

マ「はい!」

松「多分一緒です…」

マ「大丈夫?

北「じゃあ行くよ?せーのッ

 

松マ「「REAL DX」」

 

「「「「「おーーーーーーーー!」」」」」

 

宮「ちょっと待ってちょっと待って!」

二「すごいすごい!」

北「あのね!今、」

宮「俺ら、俺ら3人も」

北「絶対そう、絶対そう」

松「ほんとですか?僕らも、」

二「タッキー&翼さんの?REAL DX?」

マ「そうです」

宮「やっぱ踊るよね!?」

北「振付変わってる?」

松マ「いや、変わってないです」

「「「一緒だー!」」」

松「一緒です!」

マ「ちょうこわいですねー」

二「やべえ」

北「マジぃ?」

宮「高まるなぁコレ!」

松「あれほど練習した曲ないよね」

マ「うん」

北「へーーー」

松「染みついてますね」

マ「サマリー中で、ずっと毎日公演と公演の間に、」

松「練習してました」

マ「毎日練習してました」

北「だれっ、誰に教わったの最初?なんか俺らの場合ってJr.からJr.に受け継ぐんだよ」

松「先輩から、ですね」

北「誰?誰?」

マ「でもぉ、だれ…でもね、Jr.の中の先輩…」

松「先輩たちでしたね」

北「へー」

マ「でも健人くんもぉ、一応知っててぇ、」

ニ「中島健人、」

マ「そう、中島健人

二「Sexy Zoneの、」

松「なんかそのタッキー&翼さんの10周年記念の、東京ドームのライブに出るっていうことになって…そこでやることに…」

北「あの曲すごいよ!」

ニ「いやすごいマジで…」

松「迫力ありますね」

マ「超ドキドキします」

宮「東京ドームって俺らも踊ってなかった?」

ニ「踊ってた」

北「踊ってたと思うよ」

松「あ、ぼく隣、横尾くんでした」

北「マジで!?こわかった?こわかった?」

松「いや恐くなかったんですけど、」

宮「横尾師匠?」

二「おどれてた?」

松「あの、振りが、普通みんな右側向くフリなのに、僕が間違えちゃって横尾くんと向き合っちゃったっていう…」

北「おぉ、いや聡くんが合ってて横尾さんが間違ってた可能性も高いかもw」

宮「あるかもしれないw」

 

北「いやせっかくだからさ、なんかちょっと聞いてみようよ」

北「なんか、よく言われるのが、『キスマイ恐い』、みたいな…」

ニ「ねえそれさぁ、何なの?」

マ「いやっ、そっ、それないですよ、超やさしいイメージありますよ」

北「優しい?」

二「ほんとに?」

マ「うん、ただイメージが、かっこいいから恐く感じるかもしれない」

北「あー」

松「クールさが強すぎるのかもしれない」

北「でも俺らがクールの「ク」の字も言われたことないw」

宮「俺も俺もぉ!?

松「はい、宮田くんも、」

宮「クールでかっこいい?ありがとうー!w」

北「おまえ良い後輩もったなぁ」

宮「やったやった」

 

北「ねえ、なんかちょっと交流あるみたいなんですけどー、なんか二階堂!」

二「はい」

北「聡くんと、この間メシに…」

二「あ!ご飯いったよね?」

松「行きましたぁ、どうもありがとうございました」

北「なに?なに話すの?」

二「もんじゃ行った」

松「もんじゃ行きました」

二「あの、一日目は焼き肉行ってぇ…」

松「はい」

北「え?二日…二連チャン?」

二「いやっ日は空けて…」

松「日は空けて…」

北「びっくりした最近ヒマだって言ってたから二連チャンで聡くん振り回してたのかと思ったw」

二「おれマジ暇なんだよ」

北「ちょっとチーフ聞いてます?w」

二「もぉーー仕事欲しい、靴なめるぅーー」

北「チーフの靴なめて仕事は取れませんよ!」

 

北「で、行ったんでしょ?」

松「行きましたね」

北「どういう会話するの?」

二「いやいやなんてことない会話よ?全っ然!」

松「そうですねぇ」

二「ねえ?」

松「せけんばなし」

北「二階堂先輩ぶったりするの?」

二「ないっしょ?」

松「いや無いっていうか…ほんとに先輩は先輩らしくっていう感じで接していただきました」

北「え?先輩らしく?」

松「いやっ!いい感じにですよ!」

北「いい感じに?なんか『俺は、俺は昔はぁー』みたいな、」

松「全然ないです!」

北「へー、どういう話するの?世間話っていっても結構あるでしょ」

松「なんか僕が一方的に聞いてく感じですね」

北「どんなこと聞くの?」

松「なんか、ドラマの話とか…」

北「ドラマ出てないじゃん、だってw」

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二「おれドラマ出てない、おれお芝居のこと分かんないよって言ってたよね?w」

松「言ってましたw」

松「でもバラエティの話とか色々、諸々、なんか、二階堂くん僕目指してるんで…」

北「え、やめとけよ!

宮「えーー!」

北「二階堂のどういうところが、なにその、目指すとこ…」

松「明るさと、こう自然と出る面白さと…」

北「、てことはアレだよね、勉強必要ないってことだよね」

二「そうなんです、好きにやってればいい、結局w」 

宮「うるさくしてればいいんだ」

 

マ「でも超自慢してくるんですよ、『にかちゃんと食べに行ったぁ』とか」

北「ほんと?それやっぱりいいなぁって思うの?」

マ「いいなぁって思いますよ」

北「あ、いま営業だね」

マ「えー?」

北「あれでしょ藤ヶ谷とだって…」

マ「そう、ボクも」

北「なんか泊まりに行ったんでしょ?」

マ「そうなんですよね」

宮「藤ヶ谷家に?」

北「藤ヶ谷家に!?なに話すの藤ヶ谷家で、」

マ「いや話すっていうより、なんか、ホラームービーをいっぱい観てぇ、で夜遅く寝てぇ、で、朝はなんかこう…面白い映画観る、みたいな…」

二「なんか女子…」

宮「女子ですね」

北「映画ツアーでしょ?」

マ「映画ツアー」

北「でもなんか会話あるでしょ?ある程度は、」

マ「会話はあります」

北「どんなこと?」

二「『マリウスお前はここはこうしたほうがいいぞー』とか言われる?」

北「『この芝居はー』とか言われる?」

マ「でもなんかアドバイスとかはされるし…あと『何やりたいのー』とかそういうの聞かれてぇ、『じゃあそれもっとそれジャニーさんに言ったらー?』とか、こう、なんか『舞台やりたいんでしょ?』とか『一緒に舞台やろうよ』とか、なんかそういうのいっぱい言ってくれる」

 

「「「へーーー」」」

 

二「おれとまっっったく違うね」

北「全く違う?」

二「まったく違う、ね?」

松「いやっ…いやでも確かに…でも色々アドバイスはくれますよ」

北「ちょ、ちょ、どんな?ちょっと二階堂がいないつもりで、存在消して?どんなアドバイス二階堂すんの?聡くんに」

松「なんかそのぉ、自分の良さを二階堂くんが追及するんじゃなくて、松島くんは松島くんなりに出てけばいいんだよ、っていう。松島くんの要素を残したまんま、みたいな…」

北宮「「へーー」」

 

ーーーここで3人登場ーーー